開催概要
近年、日本の化粧品企業によるASEAN市場への輸出需要が拡大する中、複数国にまたがるコンプライアンス管理の重要性が高まっています。ASEAN各国では、共通してASEAN Cosmetic Directive(ACD)を基盤とした規制体系が採用されているものの、製品登録、表示要件、広告規制、および各国独自の要件には依然として違いがあります。最近では、インドネシアにおける2026年の化粧品ハラール要件の義務化推進や、ベトナムにおける化粧品広告内容の事前審査制度の廃止など、各国で重要な制度変更が進められています。変化し続ける規制動向を把握することは、ASEAN市場への展開を進める企業にとって重要な課題となっています。
本ウェビナーでは、REACH24H株式会社の袁天谷社長を講師としてお招きいたします。袁天谷社長には、ASEAN市場における最新の規制動向を踏まえながら、ASEAN化粧品規制の全体像、主要国における最近の規制アップデート、さらにインドネシアなどにおけるハラール認証要件およびその実施状況についてご解説いただきます。本ウェビナーを通じて、企業の皆様が最新の規制変更を適切に把握し、ASEAN市場への展開に向けたコンプライアンス対応を円滑に進めるための一助となれば幸いです。

